トレスのチューニング

日記

久しぶりにトレスの話。
トレス本来のチューニングは低音からG(オクターブ)・C(ユニゾン)・E(ユニゾン)なのですが、ここ最近はギターの1~3弦と同じG(オクターブ)・B(ユニゾン)・E(ユニゾン)にしています。
こちらの方がギターと同じ感覚で弾くことが出来るので脳みそ的な負担は軽い。
ただその一方、Cを開放弦で使うことが出来ないので結構疲れる。
鍛えればいけるのか。やはり何事も功夫なのか。

先日師匠Muchoさんのトレス教室でサンティアゴ産のトレスを弾かせて頂いたのだが、低音(オクターブになっている弦)が非常に心地良い響きだった。
今まではトップノートの動きを意識して弾いていたのだが、低音の動きをもっと上手く活かせるような弾き方を研究してみようかな。
それと、トレスの作りをみて何となく「キューバっぽさ」を感じた。
弾き易さはヤイリの方が上ですが、音の響きはサンティアゴ産の方が好きかなぁ。

しかしまぁトレスを弾くと寒さも吹き飛びますね。
不思議なものです。